前野真一郎
まえのしんいちろう
臨床洗脳協会 代表
理学療法士 / 整体師
総合病院勤務の後、クリニック勤務を経て、現在は自費整体院で慢性症状のクライアントを受け持っている。現在も、運動器徒手療法分野の学びを深め、膨大な知識と技術の研鑽を積んでいる。
研鑽してきた臨床思考として、組織学と力学の観点から症状要因を観察-分析し、
どのような治療刺激の選択をすべきか。ここに重きをおいて臨床に臨んでいる。
目の前のクライアントの機能回復には何が必要かを考えられる、治療家脳と治療技術を鍛えるべく、
”臨床洗脳プロジェクト"を立ち上げた。